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6月18日 (土)  アトランティック・レコード創業者の墓地

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アトランティック・レコードの創業者であるアーメット・アーティガン氏が眠る、ウスキュダルのオズベックレル・テッケスィ(オズベックレル僧院)にある墓地。

僧院の礎を築いたと言われるアブドゥラー・エフェンディの後裔にあたる方が、今でもお住まいになっていて、2007年に初めて訪れた時も、この方のご好意で中へ入ってお墓の写真を撮らせてもらったけれど、先週、友人をここへ案内したところ、また同様の機会を得ることができた。

アーメット・アーティガン氏(トルコ語ではアフメット・エルテギュン)は、イスタンブールに生まれ、父親が駐米トルコ大使に任命されたのに伴ってアメリカへ渡り、その後、アメリカに残ってアトランティック・レコーズを創設し、ジャズやロックミュージックの分野で大きな成功を収めた人物。↓

アーメット・アーティガン
乱人 サイドテーブル 特注カラー 助手席 ミツビシ アイ I HA1W 2006年~

アーメット・アーティガン氏、そして、アトランティック・レコードの名プロデューサーであり、やはり預言者ムハンマドの後裔と言われるオスマン帝国の名家の出身だったアリフ・マーディン氏については、以下の2014年1月の“トルコ便り”を始め、何度か取り上げているのでご参照頂きたい。↓

1月19日 (日) トルコの名家
1月20日 (月) オスマン帝国の近代化・西欧化
http://www.neo-pro.jp/makoto/tayori/diary/diary.cgi?mode=read&page=10&y=2014&m=1

墓地には、アーメット・アーティガン氏の父で駐米トルコ大使だったミュニル・エルテギュン氏(1883年~1944年)も眠っているが、この人物について調べていて、上記の“トルコ便り”に重大な誤りがあったことに気がついた。

「トルコの名家」と題した“便り”に、「・・・父親の任期が終了して家族がトルコへ帰った後もアメリカに残ってアトランティック・レコーズを創設し 、・・・」と記してしまったけれど、ミュニル・エルテギュン氏は、1944年、任期中にアメリカで亡くなっている。訂正してお詫びしたい。↓

Munir Ertegun
https://en.wikipedia.org/wiki/Munir_Ertegun

このウィキペディアの記述には、ミュニル・エルテギュン氏の遺体が戦艦ミズーリによってトルコへ移送されたことも明らかにされている。あの太平洋戦争における日本の降伏調印式が行われた戦艦ミズーリである。


【162】アトランティック・レコーズの創設者アーメット・アーティガン氏の葬儀【ミリエト紙】
http://www.neo-pro.jp/makoto/shinbun/honbun/00162.html

追悼アリフ・マーディン
http://ameblo.jp/sugarmountain/entry-10014130239.html

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6月20日 (月)  イスタンブールのラマダン

一昨日の午後から連続ドラマのエキストラに駆り出されて、昨日の明け方に帰って来た。

撮影は、夜9時頃に始まり、深夜の1時半には終わっていたが カードでポイント最大34倍 3/21(木)20:00~3/26(火)1:59迄 ミシュラン PRIMACY4 プライマシー4 サマータイヤ 215/55R17 WEDS ウェッズ Leonis レオニス VX ホイールセット 4本 17インチ 17 X 7 +47 5穴 100、エキストラたちはエージェントが用意した2台のミニバスで、各々の自宅付近まで送られて行くため、遠隔地に住んでいる私が家にたどり着くのは、どうしても遅い時間になってしまう。

昨日も、結局、3時間近くミニバスに揺られて、イスタンブールの様々なラマダンの夜を眺めることができた。ラマダンは、今月の6日に始まっている。

撮影現場は、イスタンブールで最もイスラムの濃い地区の一つと言われるファティフ・チャルシャンバで、撮影が終わって外に出ると、街角にはスカーフや黒い布をすっぽり被った敬虔そうな女性や子供たちが未だ多数往来していた。

皆が断食している敬虔な家庭の専業主婦の場合、ラマダンの最中は、昼食を用意する必要もないから、昼は仮眠を多く取り、飲食可能な夜は、こうして遅くまでぶらぶらしながら楽しんでいるのかもしれない。

女性に比べて男の姿は大分少なかったけれど、スカーフを被った奥さんや子供たちと連れ立って歩くお父さんたちもいた。翌日休める土曜の晩だったからだろうか?

私が乗ったミニバスは、まずヨーロッパ側でボスポラス海峡沿いのオルタキョイとサルエルに寄ったが ●取付サービス付き(塗装等含む)●●リベラル●インプレッサ GV サイドボトムスポイラー 塗装済品 ガンメタリック、オルタキョイの辺りで凄い渋滞に巻き込まれてしまう。オルタキョイの繁華街は、深夜の2時を回っていたのに、未だ多くの人たちで賑わっていた。

しかし、こちらはラマダンと全く関係のない、いつもの週末の光景だったと思う。行き交う人々の大半は酒を飲んでいたに違いない。イスタンブールには様々な顔がある。

こうして、深夜の繁華街を過ぎたところで、エキストラの一人が、エージェントの担当者であるアブドゥルラ―さんに訊いた。「貴方はどの辺りの街で飲むんですか?」

これに対するアブドゥルラ―さんの答えはなかなか意外なものだった。「いや、僕は酒をまったく飲まないので、何処にも行きません」

映画や連続ドラマの制作に関わっている人たちの殆どは酒を飲み、現政権やイスラム的な風潮を嫌う傾向がある。彼らに訊くと、「うちの業界では100%が飲む」なんて力んだりする。

そのため、もしやと思って、私もアブドゥルラ―さんに、それが宗教的な理由によるものかどうか確認してみたけれど、彼は「そういうわけじゃなくて、酒が嫌いなだけですよ」と笑っていた。

アブドゥルラ―さん、歳は30ぐらいだろうか? アブドゥルラ―なんてアラビア語由来の名前を付けるのだから、両親はある程度イスラム的な人であるような気もする。少なくとも濃い政教分離主義者であれば、こういう名前を避けるのではないかと思う。

昨年、長期にわたって行動を共にした映画製作スタッフの中に、皆がビールを飲んでいる席でも、全く口にしようとしない若者がいた。気になって、「君は酒を飲まないのか?」と訊いたら、「飲酒は私たちの宗教で禁じられています」と答えたので驚いてしまった。既に決して「100%」ではなくなっているのである。

彼は、東部スィヴァス県出身の敬虔な家族のもとで育ったものの、子供の頃から観ていた日本のアニメに憧れて、この業界に入ったという。

産業化、そして都市化が進み、人々を隔てていた宗派やイデオロギーの垣根がどんどん低くなり、かつては職種や業界毎に見られた傾向もますます曖昧になって来ているのだろう。敬虔なスンニー派の家庭で育った青年が、学校や職場で、政教分離主義者やアレヴィー派の家族の娘と知り合って結婚したりする例も増えているようだ。

一部では、政教分離主義者とイスラム主義者の両極化が進んでいると騒がれているけれど、双方がお互いに混ざり合い、多様化しているのがトルコ社会の実態ではないかと思う。


*写真:昨日だか一昨日のイフタル(断食明けの夕食)に参席したエルドアン大統領夫妻。大統領と握手して、隣の席に座りながら写真に収まっているのは、同性愛者で性転換した歌手のビュレント・エルソイ氏。他のイスラム圏ではどうなのか解らないが、トルコでは特に驚くべき光景でもない。



6月21日 (火)  ビュレント・エルソイ

エルドアン大統領夫妻と並んでイフタル(断食明けの夕食)の席に座っていたビュレント・エルソイ氏は、1952年の生まれで、現在64歳。

エルドアン大統領と握手している写真は、服装が異なるから、このイフタルの席ではないようだ。写真の下には、「“ディーヴァ”と立ち話」と記されている。

エルソイ氏は歌唱力に優れ、トルコでは“ディーヴァ”と呼ばれるほど評価も高い。しかし、“ビュレント”は歴とした男の名であり、1970年代のデビュー当時は、普通にスーツを着て、男性歌手として舞台に立っていたそうである。その後、女装して歌うようになって、同性愛者であることが明らかにされ、1981年にはロンドンで性転換手術を受けたという。

以下のトルコ語版ウィキペディアの記述によれば、1988年までトルコでは、この性転換が認められず、1983年には最高裁判所で 【USA在庫あり】 サドルメン Saddlemen シート プロファイラ BW 06年以降 FLD 0803-0480 JP、「法律上、男性であるから、男の服を着て舞台に立たなければならない」という判決が下されたらしい。

1988年に、性転換を認める法改正に尽力したのは、当時のオザル首相だったとも記されているけれど、イスラム復興の道を切り開いたと言われているオザル首相が、性転換の承認にも一役買っていたというのは非常に興味深い。↓

ビュレント・エルソイ(トルコ語版ウィキペディア)
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ビュレント・エルソイ氏の歌唱は、以下の“YouTube”で聴くことができる。

ビュレント・エルソイ/イティラズム ヴァル(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=ajvI0Xg2Qkc

ところで、このエルソイ氏のファンには男が多く、コンサート会場では「ビュレント姉さん!」と呼びかけたりするそうだが、ビュレントは男の名だから“姉さん”は何とも奇妙である。

それに、エルソイ氏のファンである男たちが、平気で同性愛者を侮辱したりするのも不思議だった。しかし、彼らの認識によれば、どうやら同性愛者というのは“受け”の方だけらしい。↓

似非進歩主義~同性愛の認識
http://www.neo-pro.jp/makoto/tayori/diary/diary.cgi?mode=read&page=30&y=2013&m=5

イフタルでエルソイ氏と同席していたエルドアン大統領は、上記のような似非進歩主義者より、遥かに柔軟で新しい感覚の持ち主であるような気がする。

2002年、当時のAKP党首エルドアン氏(まだ首相になっていない)は、大学生との交流プログラムに出演して、同性愛者の権利に関する大学生の質問に対し、次のように答えていた。

「同性愛者らも、その権利と自由の枠組みの中で、法的な保障を得なければならない。また、時折、テレビで見受けられる、彼らも対象となっている扱われ方が、人道的であるとは思っていない・・・」

これは、以下の“YouTube”の映像から観ることが出来るけれど、ヘラヘラ笑いながら質問した大学生は、エルドアン氏が回答に窮するだろうとでも思っていたのかもしれない。しかし、エルドアン氏は至って平然と質問に答え、特に驚いた様子も見せていない。

大学生の問いに答えるエルドアン氏(YouTube)
http://www.youtube.com/watch?v=-bp6grWsIJA


10月26日 (日) イスラムに同性愛はあるのか?
http://www.neo-pro.jp/makoto/tayori/diary/diary.cgi?mode=read&page=20&y=2014&m=10



6月23日 (木)  「君はそれを日本でやるのか?」

先日、“YouTube”で、日本のニュース番組のリポートを見た。いつ放送されたものか明らかにされていないが、昨年の夏辺りじゃないかと思う。

盆休みで人出が減っている深夜の渋谷や新宿に、外国人観光客らの姿が目立っているというリポートだった。

画面に、コンビニの前でビールや酒を飲みながら屯している欧米系の人たちが映し出され、マイクを向けられたイギリス人の青年は、「酔いたいからここへ来た」と陽気に答えていた。

どうやら、深夜に所かまわず酔いの回るまで酒が飲める日本は、彼らにとって非常に居心地が良いらしい。

番組での説明によれば、路上飲酒が禁じられているニューヨークを始め、多くの国ではモラル的にも往来で酔っ払うのはもってのほかであるという。

また、ヨーロッパでは何処でも店仕舞いする時間が早く、こんなに夜遅くまで飲み歩いたり出来ないそうだ。

そういう話は、イスタンブールでも何度か聞いたことがある。ドイツなどから来た人たちは、深夜まで賑わうイスタンブールの繁華街に驚いたりする。そして中には テールライト 00 01 02 03 04 05 06 Suburban LT Signal Headlight LED Tail Light Roof Stop Grill 00 01 02 03 04 05 06郊外LT信号ヘッドライトLEDテールライトルーフストップグリル、その繁華街の路上で缶ビールを飲む欧米人もいる。

とはいえ、自国でモラルに反する行為を他国へ来てやるのは如何なものかと思う。

もちろん日本では、お花見の季節みたいに無礼講を許される場合があるし、普段でも、ベンチに座って飲むとか、酔っ払って繁華街を歩くぐらいなら、それほど嫌がられないはずだ。

でも、コンビニの前で飲みながら屯しているのは、ちょっと顰蹙を買うかもしれない。それに、屯しているのが欧米系ではなくて、中国の人たちだったとしても、番組における扱い方は変わらなかっただろうか?

これがイスタンブールであれば、多くの国々と同様、モラル的にももってのほかであるどころか、もっと厳しくても不思議ではない。なにしろ、人口の98%は一応イスラム教徒なのだ。

もっとも、ラマダンの真っ最中にも拘わらず、イスタンブールでは深夜まで飲酒可能なレストラン等があり、そこで飲んでいる限りは何も言われない。お客の大半は、一応イスラム教徒のトルコ人である。

しかし、一部のトルコ人たちが路上で飲んでいるからと言って、自国でもモラルに反する、そういった行為に及ぶのは、やはり許されないだろう。

以下の記事によれば、60年代の後半、欧米や日本から来たヒッピーたちは、イスタンブールの街中で麻薬を楽しんでいたらしい。

これは、自国でも法律に触れたはずだ。その思い出を語っているスウェーデンの人には、多少トルコを見下しているような雰囲気が感じられる。↓

【153】映画“ミッドナイト・エクスプレス”に登場したスウェーデン人【ミリエト紙】【2006.05.22】
http://www.neo-pro.jp/makoto/shinbun/honbun/00153.html

私にも苦い経験がある。1988年の末、1年半に及んだ韓国での留学生活が終わろうとしている頃だった。

在韓華僑の友人とソウルの庶民的な食堂に入り、食事が済んでからも、そこで長々と話し込んでいた。友人は日本で暮らしていたことがあり、日本の社会常識にも詳しい。

私は煙草を吸いながら話していて、店の人がなかなか灰皿を持って来ないことに苛立ち、当時、韓国の人たちもよくやっていたように、未だ片づけられていない醤油皿へ吸殻を突っ込んだ。

そして友人から、「君はそれを日本でやるのか? やらないだろ? それなら韓国でもするな!」と厳しい口調で叱られた。

おそらく彼は、私が知らぬ間に懐いていた日本人としての薄っぺらな優越感を見抜いていたに違いない。私は自分も気がついていなかった心の底を、ポンと目の前に突き出されたように感じて、とても恥ずかしかった。


6月25日 (土)  ダマック・タドゥ食堂

昨日の昼飯は、ベイオウルのダマック・タドゥ(味覚?)食堂だった。もう12年来の行きつけの店である。ベイオウルというか、全イスタンブールでも最も安い食堂の一つじゃないかと思う。

店は12年の間に、何度も改装を重ねて大分きれいになった。6~7年ほど前だったか、共産主義者を自認するトルコ人の友人ら2人を、この店に案内したことがあるけれど、いずれの場合も、「汚い」と言って、彼らはここで飲食しなかった。しかし、きれいになった今なら、さすがに拒絶されることはないだろう。

最近の改装では、ついにセルフサービスのシステムを導入した。それまでは、従業員がテーブルまで運んでくれていたのである。安さを売りにしているのに、何故、そんな人手がかかるやり方にしていたのか良く解らない。

従業員の顔ぶれが、以前から余り変わっていないところを見ると、やたらに解雇したりしていないようだ。セルフサービスにして余った人員は、新しい支店に回せば良い。なにしろ、この数年でどんどん支店を増やし、今や、イスタンブールに8店舗を数えるに至った。

ベイオウルのイスティックラル通りを挟んで、1号店と2号店があり、手狭な1号店より、私が行きつけにしている、この2号店が“本店”のような雰囲気である。アジア側のカドゥキョイには6号店が進出している。

経営しているのは、黒海地方のリゼ県から出て来たラズ人の家族で、内輪ではラズ語を話していたりする。彼らは今でもユニフォームを来て店で働き、まったく上昇意欲を衰えさせていない。

昨日も2号店では、一族の中では年長の部類で、私が勝手に「社長さん」だと思っているおじさんが働いていた(写真左)。

なんでも、ベシクタシュに開店した最新の8号店は規模も大きいらしく、是非行ってみてくれと勧められた。この“社長さん”によれば、成功の秘訣は、とにかく一生懸命働き続けて来たことにあるという。

トルコ経済の発展はまだまだ続きそうな気がする。


9月12日 (金) 10年来の常連客?
http://www.neo-pro.jp/makoto/tayori/diary/diary.cgi?mode=read&y=2014&m=9



6月26日 (日)  糖質制限の外食

日本では、安く外食を楽しんで、しかも糖質制限を守ろうとしたら、これがなかなか難しい。ご飯とセットのメニューが多いし、おかずだけ単品で食べようとしても、ご飯と合うような、とても濃い味付けだったりする。

これがトルコの場合、ダマック・タドゥのような大衆食堂では、多くの客が料理に食卓塩を「これでもか」というくらい振りかけているほど、基本の味付けは薄目になっている。だから、ピラフやパンを食べなければ、簡単に糖質制限が達成できてしまう。

鶏を店頭で丸焼きにしている専門店なら、この“焼き鶏”を半分も食べればお腹一杯になる。他に何もいらない。

メイハーネ(居酒屋)やオジャックバシュ(炉端焼き)では、ひたすらケバブを食べて赤ワインでも飲めば達成できるはずだ。ラクは糖分が入っているからアウトだが、ウィスキーやウォッカのような蒸留酒なら糖質は全く含まれていないらしい。やっぱり究極はウォッカじゃないだろうか。

でも良く言われているけれど、糖質制限を始めて以来、確かに酒は弱くなったような気がする。まあ、たくさん飲めなくなったら、それは安上がりで良いかもしれない。



6月28日 (火)  スズメ(水切り)ヨウルト(ヨーグルト)/タヴァ(平鍋)ヨウルト(ヨーグルト)

糖質制限といっても、比較的ゆるいものから、かなり厳しく制限するものまで、色々あるそうだが、極め付けは、ほぼ肉・卵・チーズしか食べない“MEC(ミート・エッグ・チーズ)”と呼ばれるやり方らしい。

これを実践すると、体がブドウ糖の代わりに“ケトン体”なるものをエネルギー源として使うようになり、体質が大きく変わると説明されている。

一度、実験的に試してみたいけれど、トルコでも肉はそれほど安くないから、素寒貧の私には、なかなか手が出ない。それこそ卵とチーズばかりの食事になってしまうかもしれない。

それでも私の場合、昔から毎日同じものを食べ続けても余り苦にはならない質なので、短期間なら何とかなるだろう。

極北のイヌイットやモンゴル高原の遊牧民は、近代に至るまで、殆ど糖質の取れない食生活を続けていたけれど、原野を縦横無尽に駆け巡り、驚くほどエネルギッシュに活動していた。その境地をちょっとだけ覗いてみたい。

モンゴルには、古来、“赤い食べ物”と“白い食べ物”があり、赤いのは肉、白いのは乳製品だそうである。生乳には乳糖が含まれているものの、昔、遊牧民の人たちは、糖がアルコール化されている馬乳酒を日常的に飲み、生乳を飲むことは滅多になかったという。

あとはチーズのような乳製品を食べるだけだから、それは“MEC”と同じくかなり厳格な糖質制限食だったと思う。

しかし、チーズも私が大好きなトルコの白チーズには、ある程度糖質が残っているらしい。今後暫くは、値段も安く、塩分控えめな市販のプロセスチーズを食べることにしよう。

それから問題になるのはヨーグルトである。糖質の含有率は、生乳と殆ど変わらない。今までのように、大量に食べていたら、“MEC”は達成できなくなってしまう。

そこで色々調べてみたところ、どうやらヨーグルトから 【エンドレス/ENDLESS】ブレーキパッド SSM フロント用 SuperStreet M-Sports / SS-M マーチ K10 などにお勧め 品番:EP164、糖質が多く含まれる水分を布で濾し切った濃厚な“水切りヨーグルト”なら、少量でもプロティンなど他の成分を確保できることが解った。

ヨーグルトの表面に出来る脂肪膜(カイマク)の量が多い、“タヴァ(平鍋)ヨウルト(ヨーグルト)”というのも売られているけれど、糖質の含有率は若干少ない程度である。

ところで、こうしてヨーグルトについて調べていたら、最近、日本でも“水切りヨーグルト”が市販されるようになり、「ギリシャ・ヨーグルト」と呼ばれているというので、また腹立たしくなってしまった。

ヨーグルトは“ヨウルト”という歴としたトルコ語が語源なのに、まずはブルガリア・ヨーグルトとして認知され、カスピ海ヨーグルトなんていうのも出て来たかと思っていたら、今度はギリシャ・ヨーグルトの登場である。

周辺地域をぐるぐる回って、いったいいつになったら本場のトルコへ辿り着くというのか?

ヨーグルトが「ヨーグルト」の名で世界に知られるようになったのは、19世紀に、「ブルガリアの長寿村で人々が“ヨウルト(ヨーグルト)”という乳製品をたくさん食べていた」という話を生物学者のメチニコフが広めたためらしい。

つまり、当時未だオスマン帝国の影響下にあったブルガリアの人たちは、「ヨーグルト」のことを“ヨウルト(ヨーグルト)”とトルコ語で呼んでいたのだろう。

現在、独立後の「トルコ語排斥運動」を経たブルガリアでは、“ヨーグルト”をブルガリア語で「キセロ・ムリャコ(すっぱい乳)」と表現するそうだ。

ギリシャでは、“ヤウルティ”と言うらしいが、これはトルコ語の“ヨウルト”がギリシャ風に訛っただけじゃないかと思う。



6月29日 (水)  アタテュルク空港爆破テロ

一昨日、トルコはイスラエルとの国交正常化に合意し、ロシアとも関係改善の目途がついた。昨晩、そういった明るい時事問題を話し合う番組をネットで観ていたところ、そこへ突然、アタテュルク空港爆破テロのニュースが飛び込んできた。

いつも強気な司会で番組を仕切っていた女性キャスター(気に入らない意見を述べるゲストの発言を遮ったりする)の慌てた様子が、事件の生々しさを物語っていたように思う。

確かに、300人近い死傷者を出しているのだから、極めて重大なテロ事件である。しかし、今朝になってフェースブックを見ると、「イスタンブール在住者に安否確認」などというサービスが実施されていたので、なんとも大袈裟な気がして嫌になった。

地震のような天災で、広範囲にが出ている場合には、

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車種名アリオン
品名リモートスタート本体STD・多重イモビアリオンallion ZRT261/260
取り付けできる年式(重要) 平成19年6月~22年4月
型式ZRT261 ZRT260
詳細離れた場所からでもリモコンの遠隔操作でエンジン始動が可能です。
詳しい商品の説明については販売店におたずねください。
サイズ:L76×W33×H17mm
アンテナ部:175mm(伸長時)
設定:除くスタンダードパッケージ車
使用時には周囲の安全を十分に確認の上ご使用ください。
一般公道上や閉め切った場所での使用はお止めください。
一部地域(兵庫県・埼玉県・京都府等)では
車両の停止中にエンジンをみだりに稼動させた場合
条例等に触れ罰則を受けることがありますので十分ご注意ください。
 フィッティングキッドが別途必要です


取り付けできるグレード
A15
A15/Gパッケージ
A18
A18/Gパッケージ
A18/Sパッケージ
A20
A20/Sパッケージ


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ご連絡頂ければ対応致します。
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、こういう“安否確認”を使いたくなるかもしれないけれど、今回の事件で、空港職員などではない単なる「イスタンブール在住者」が事件に巻き込まれた確率は非常に低い。単純に考えれば、1千万分の3百じゃないだろうか?

おそらく、トルコでは交通事故によって毎月300人近い方が亡くなっている。だからといって、毎月のように安否を確認し合ったりしないはずだ。

3か月ほど前、PKKへのシンパシーを隠そうともしないクルド人の友人の所へ寄って、上述のような話をしたところ、「でも、バスの事故で20人死ぬより、テロで10人死んだほうが人々に与える恐怖感は大きいんだ」なんて言い返されたので、ちょっと背筋が冷たくなった。テロの目的は、そういった不安や恐怖感を煽るところにあるのだろう。

さて、イスラエルやロシアとの関係改善だが、これについては興味深い見方をする識者もいた。

トルコはロシア機撃墜に前後して、EU・アメリカと縒りを戻し、西方回帰などとも言われたけれど、結局、難民問題で拗れたため、期待したような展開には至らなかった。この状態で、直ぐにまたロシアとの関係を修復しようとすれば、今度は“東方回帰”と見做されかねない。そこで、バランスを取るために、イスラエルとの国交正常化を急いだ、という見方である。

こうして、東方へ西方へと行き来するトルコの外交を見ていると、戦後一貫して親米路線を堅持してきた日本の外交が遥かに賢いやり方であるように思えてしまうけれど、中東でアメリカを一途に信頼するのは、ちょっと難しいかもしれない。

トルコでは、オバマ政権がシリアへの介入を躊躇って、泥沼化を招いてしまったのも、失敗ではなく故意にロシアを泥沼へ引きずり込もうとしたのだと説明する識者がいる。つまり、ロシアに中東を制御する力などないことを見越して、泥沼で疲弊させようとしているらしい。しかし、このためにシリアで多くの人たちが亡くなり、難民問題が激化したのだから、アメリカは今後もこれを「オバマの失敗」と弁明し続けるに違いないと言うのである。

また、イラク戦争では、開戦前から「これは石油による戦争」と断定していた識者が多かった。今でも、アメリカは石油価格の変動を自分の手で握り続けるため、サダム・フセインを排除したなどと論じられたりしている。一部のトルコの識者が語るアメリカは、これほどまでに巧妙で恐ろしい。

とはいえ、この説に一理あるとすれば、日本も相当な恩恵にあずかっているから何も言えなくなる。

こういったトルコの識者が、今回のイギリスEU離脱を論じると、「イギリスはアメリカとの関係を深めながら、アジア市場に出ようとしているのだろう」ということになってしまう。「イスラエルなどアメリカの真の同盟国とは言えない。アメリカの同盟国はイギリスだけである」といった説もトルコでは良く聞かれる。

どうなんだろうか? 私も「あの用意周到なアングロサクソンが、一か八かで国民投票に掛けるなんて愚かな真似をするかなあ?」と思ったりするけれど・・・。


【6】イラク参戦はエジェビットの時代に決定されていた【ラディカル紙】【2003.01.02】

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http://www.neo-pro.jp/makoto/shinbun/honbun/00006.html



6月30日 (木)  待てど暮らせど海路の日和なし

イギリスのEU離脱について、“Serbestiyet”という報道サイトのコラムで、アルペル・ギョルムシュ氏がとても興味深い記事を書いていた。

ギョルムッシュ氏は、スコットランドと北アイルランドで、EUに残留するため、「スコットランドの独立」あるいは「北アイルランドのアイルランドへの統合」を主張する声が高まっていることに注目して、これはトルコのクルド問題を考えるうえでも重要だと言うのである。

Serbestiyet
http://www.serbestiyet.com/

ギョルムシュ氏によれば、クルド人の民衆は、2004年にトルコがEU加盟へ大きく前進すると、分離独立を掲げていたPKKの運動に冷め始める。そして、これに危機感を懐いたPKKが、2005年の9月に軍事行動を再開させた・・。

左派のクルド人識者たちも、トルコのEU加盟に熱い眼差しを向けていたのは、以下の記事からも窺い知れるような気がする。

【24】クルド語作家メフメドゥ・ウズン氏へのインタビュー【ラディカル紙】【2003.12.11】
http://www.neo-pro.jp/makoto/shinbun/honbun/00024.html【グループエム】SUPER CLEANER [ALUMI DUCT] (スーパークリーナーアルミダクト) ISUZU ウィザード 【 98.06-02.09 】 UES73FW ■ Diesel Turbo グレード: [排気量]3000 《 4JX1(T) 》

そのため、今日、トルコがEUから遠ざかるような姿勢を見せれば、クルド人の民衆がどういう態度に出るのか、政府は良く考えるべきだとギョルムシュ氏は論じている。

幸い、トルコ政府はEU加盟交渉の継続を明らかにした。クルドの人たちの多くも、トルコから独立すれば、EUはさらに遠のき、中東の泥沼へ近づいてしまうことを良く理解しているのではないかと思う。

しかし、アメリカは、PKKと密接な関係にある“シリアのPYD”を相変わらず支援しているし、トルコ政府もPKKを軍事的に追い詰めたものの、まだ和平に至る道筋は見えて来ない。

【6】イラク参戦はエジェビットの時代に決定されていた【ラディカル紙】【2003.01.02】
http://www.neo-pro.jp/makoto/shinbun/honbun/00006.html

このインタビューの中でアッティラ・クヤット退役海軍中将は、「(トルコがアメリカの要求を撥ね付けるような)態度を取る為には、経済的に強い国でなければならない。突っ張ろうと思ったら、軍事力だけでは不充分だ」と述べていたけれど、結局、世の中は経済力に技術力・軍事力、なんにしても力次第のようである。

トルコがもっと技術力を高めて経済的に強くならなければ、

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、待つだけで海路の日和はやって来ないということかもしれない。


イスタンブールの風景:6月12日
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.10208924752452763.1073741857.1134094593&type=3

イスタンブールの風景:6月24日
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.10208924767813147.1073741858.1134094593&type=3

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